事例検討会(ケアマネジメントセンター)

「事例検討会」と言葉で表しますと、とても堅苦しい感じがしますが、当事業所では、よりよい支援方法をご利用者様にご提案できるように、定期的にケアマネジャーが話し合いを行っています。

私が、担当をさせていただいている、高齢者(女性・91歳)の方は、認知症を発症し、生活面でも様々な課題に直面しておりました。この方には身寄りがおられず、在宅か?施設か?と考えることもありましたが、気丈にもお一人暮らしを希望されます。ご年齢を考えると、将来への漠然とした不安が払拭できずにいました。

ご本人の意思を尊重しつつ、生活の基盤を整え、各サービス事業所職員の意見を聴きながらも、私自身、ケアマネジャーとしての思考に捉われることもあり、対応に苦慮しておりました。事例検討会を通して、他のケアマネジャーから、いくつかの質問を受けた時に「ハッ」とさせられ、これまでの自分の視点のみではなく、客観的に考えることができ、結果的に私自身の不安は解消につながったように思います。

“高齢者の望む生活”に寄り添い、安心して生活を送ることができるよう、また他のケアマネジャーとの情報交換も密に行いながら、これからも知識や技術を深めていきたいと改めて感じることができました。

アイユウの苑ケアマネジメントセンター 介護支援専門員  永住充至

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