カテゴリー別アーカイブ: しおかぜの里こども園（彦島迫町）

6月10日は「時の記念日」。しおかぜの里こども園では時計製作をしました。遊ぶ時間やお片付けの時間、ご飯の時間やお昼寝の時間…。みんなが過ごすには時間はとても大切なものだと各クラスに伝えました。ご家庭でもぜひ時間について考えるきっかけにしてもらえたら嬉しいです♪

しおかぜの里こども園　保育教諭　岩佐　日向子

お昼寝の時間になると、子ども達はぐっすりと眠ります。

どんな夢を見ているのかな？

たっぷり遊んで、給食もしっかり食べて、元気に過ごしています。

※新型コロナウイルス感染予防として、布団と布団の距離を離したり、頭の位置を交互にしたりしています。5月30日の写真です。

しおかぜの里こども園　　保育教諭　串山裕美

しおかぜの里こども園のクラスは、ゆり組（5歳児）、すみれ組（4歳児）、もも組（3歳児）、たんぽぽ組（2歳児）、ちゅうりっぷ組（1歳児）、つぼみ組（0歳児）で保育をしています。コロナウイルス感染症拡大防止のため、園児は少人数に分かれ、なるべく接触も避けています。

新しいお友達も新しい環境に慣れ、少しずつ笑顔が見えるようになってきました。これから好きな遊びをたくさん見つけて、先生やお友達とたくさん遊ぼうね！

一日でも早く、穏やかな日々が訪れますように！！と願っています。

しおかぜの里こども園　　岩佐 日向子・伊藤 洋子

3月に入り、今年度も残りわずかとなりました。少しづつ暖かくなってきた園庭で元気に遊んでいる子どもたちです。

1歳児と年中クラスの子どもたちが楽しそうにやり取りしていたり、1歳児と2歳児の子どもたちが一緒に砂遊びをしたりと、異年齢での関わりを楽しんでいます。

以上児の子どもたちは手先が器用になり、お絵描きや折り紙を友だちと一緒に作ったり、あやとりを見せ合いながらいろんな形を作って楽しんでいます。

１つお兄さんお姉さんになる子どもたち、ドキドキワクワクしながら日々の生活を楽しんでいます。

しおかぜの里こども園　保育教諭　大崎憲一

1月20日に年少・年中・年長組の子どもたちで郵便ごっこをしました。

年長組の子どもたちは郵便屋さんになりきり、「どうぞ！」と切手を渡したり、ポストへはがきを届けたりして楽しみました。

年少・年中組の子どもたちは郵便屋さんにお金を渡して、「切手をください！」と切手をもらったり、自分たちで書いたはがきに切手を貼ってポストに入れたりすることを楽しみました。

お友だちや兄弟へ思いを込めて書いたはがき。届くと、「はがきが届いたよ！」と嬉しそうにしている子どもたちでした。

しおかぜの里こども園　保育教諭　大崎憲一